htmlタグとcss−すぐに使えるサンプルと小技集

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◆HTML&CSS◆ METAの使用方法


metaを使う事で色々な宣言や設定が出来ます。

metaはホームページに来てくれる人ではなく、クローラーに情報を与える事が出来ます。

DescriptionやKeywordsは、

metaを利用したスパムなどもありますので最近ではあまり重要視されなくなってきています。



metaの例
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css; charset=Shift_JIS">
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="imagetoolbar" content="no">
<meta name="Author" content="■ハンドルネーム■">
<meta name="Description" content="■サイトの説明■">
<meta name="Keywords" content="■key■,■key■">
<meta name="robots" content="index,follow">

当サイトが指定しているmetaです。

<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css; charset=Shift_JIS">で
スタイルシートを利用していてエンコード・デコードがShift_JISと宣言しています。(書かなくてもOK)

<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
上記はキャッシュの制御です。常に最新の状態でホームページが表示されます。

<meta http-equiv="imagetoolbar" content="no">
画像にマウスを乗せたとき表示される邪魔なのが表示されなくなります。

<meta name="Author" content="■ハンドルネーム■">
著作者です。

<meta name="Description" content="■サイトの説明■">
<meta name="Keywords" content="■key■,■key■">
サイトの説明やサイト内で重要な単語などを指定できます。あまりにも長いと悪質と判断されるという噂もあります。

metaでDescriptionやKeywordsを指定する時の注意ですが、

Descriptionはサイト内のページで重複しない事

Keywordsはページに表示されていない単語を指定しない事

この2点に気をつける必要があります。

<meta name="robots" content="index,follow">
検索エンジンに検索の許可(index)とリンクをたどる許可(follow)を出しています。(書かなくてもOK)



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