altとtitleを書いた場合のHTML
imgはsrc=で表示する画像を指定します。今回はlink/faruru_banner.jpgですので、
linkフォルダ内のfaruru_banner.jpgを表示させます。
下記の情報は書いても書かなくてもHTMLは正常に動きます、あなたのお好みにまかせます。
私は書くようにしていますね。
alt属性は画像が表示されなかった時、代わりに表示される情報です。
widthは画像の幅、heightは画像の高さを表します。
title属性は指定するとマウスポインタを上に置くことで文章を表示させることが出来ます。
注意点として
altやtitleに文章を書きすぎると、スパムと判断されサイトが村八分とかグーグル八分にされる事があります。
altとtitleを書いた場合でaitが表示されるHTML
このように存在しない画像を出そうとするとaltが表示されます。
altだけを書いた場合でのtitleの表示
マウスポインタを画像の上に乗せるとalt属性の情報が表示されます。
altとtitleを書いた場合でtitleの内容に何も書かなかった時
マウスポインタを上に乗せても何も表示されません。
表示されるのが嫌な人はコレを使うが良いです。
HOME